DB2グローバルマスター
IBMのリレーショナルデータベース製品である「DB2 UDB」の技術者認定制度「DB2グローバルマスター」。エントリーレベルのDB2アドバイザーからDB2エンジニア、DB2エキスパート(管理)資格取得を目指し、一緒に勉強していきましょう!
さらに、「DB2 UDB」に依存しない一般的なリレーショナルデータベースの情報も提供します。
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2005年04月21日

しばらくぶりの更新!

ようやく更新できる時間が確保できました!
私自身はDB2アドバイザーに関しての勉強はしていたのですが、なかなかブログを書く時間が取れなかったので、更新できませんでした。
実は、4月17日のテクニカルエンジニア(データベース)の試験を受けてみました。その勉強は多少していたので、ブログを更新できなかったのです。
受けてみた感覚は、おそらく駄目だったでしょう。。。去年の10月にテクニカルエンジニア(ネットワーク)を受け、何とか合格することができましたが、このときはそれなりに私の中でできたという感覚がありましたが、今回の受験では微塵も感じませんでした。解答欄を埋めなかったわけではないのですが、自信がありません。まーテクニカルエンジニア(ネットワーク)も2年目にして受かったので、データベースも2年目で受かれば良いかなと思っています。ただ、DB2のことを勉強するだけではつまらないので、データベースの基礎も勉強しようと思っていたところにテクニカルエンジニア(データベース)試験がちょうどあったので、目標にしました。資格取得という目標の方が明確で勉強がやりやすいので。。。
ともかく、これからは、このブログを更新していきますので、よろしくお願いします。
テクニカルエンジニア(データベース)のことも記事にできたらしていきます。

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posted by haem at 06:16| ☔| Comment(48) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月02日

データのグループ化と列関数(5)

今日は、列関数を見ていきましょう!

もういくつかグループ化ででてきていますが、列関数(DB2では集約関数と呼ばれる場合があります。)を紹介していきます。

@COUNT
この列関数は、指定した列値がNULL以外の行数をカウントします。
書式は、

 COUNT([ALL|DISTINCT]列名)

です。
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posted by haem at 12:49| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | DB2アドバイザー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月27日

データのグループ化と列関数(4)

今日は、WHERE文節とHAVING文節の違いを見ていきましょう!

まずは、2つのSELECT文を見てください。

 SELECT DEPT AS 部門,COUNT(*) AS 人数,MAX(SALARY) AS 最高給与,
 MIN(SALARY) AS 最低給与,AVG(SALARY) AS 平均給与
 FROM Q.STAFF
 WHERE DEPT >=10
 GROUP BY DEPT;


 SELECT DEPT AS 部門,COUNT(*) AS 人数,MAX(SALARY) AS 最高給与,
 MIN(SALARY) AS 最低給与,AVG(SALARY) AS 平均給与
 FROM Q.STAFF
 GROUP BY DEPT
 HAVING DEPT >= 10;


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posted by haem at 01:31| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | DB2アドバイザー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月20日

データのグループ化と列関数(3)

前回に引き続き、グループ化の例をあげていきたいと思います。

 SELECT DEPT AS 部門,COUNT(*) AS 人数,MAX(SALARY) AS 最高給与,
 MIN(SALARY) AS 最低給与,AVG(SALARY) AS 平均給与
 FROM Q.STAFF
 GROUP BY DEPT;


前回は、こんなSELECT文を例にグループ化について説明したと思います。

では、上記のSELECT文のGROUP BY文節を除くとどうなるでしょう?

 SELECT DEPT AS 部門,COUNT(*) AS 人数,MAX(SALARY) AS 最高給与,
 MIN(SALARY) AS 最低給与,AVG(SALARY) AS 平均給与
 FROM Q.STAFF;


さて、どんな結果になるのでしょう?

行全体が一つのグループとして扱われのです。ですので、COUNT(*)は部門全体の人数が返されます。

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posted by haem at 14:56| ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | DB2アドバイザー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月19日

データのグループ化と列関数(2)

前回は、グループ化について説明しました。

今回は、そのグループ化をするために使用するGROUP BY文節を使った例を示したいと思います。

 SELECT DEPT AS 部門,COUNT(*) AS 人数,MAX(SALARY) AS 最高給与,
 MIN(SALARY) AS 最低給与,AVG(SALARY) AS 平均給与
 FROM Q.STAFF
 GROUP BY DEPT;


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posted by haem at 06:06| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | DB2アドバイザー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月14日

データのグループ化と列関数

 今日は、グループ化というものを説明したいと思います。グループ化とは、複数の行をグループにして、データを扱う方法です。

 まずは、書式です。

 SELECT 列名[,列名・・・]
 FROM 表名
 WHERE 検索条件
 GROUP BY グループ化対象列名[,グループ化対象列名・・・]
 HAVING グループ化後検索条件;


 検索の結果を部署ごとの売上平均を求めたいとか、ロケーション別の最高売上高を見たいという場合があると思います。そのときに使用されるのがグループ化です。

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posted by haem at 21:56| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | DB2アドバイザー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月12日

スカラー関数と重複行の除去

 関数には、スカラー関数や列関数、行関数や表関数といったものがありますが、今日は、スカラー関数について説明します。

 スカラー関数は、表の1行に対して、呼び出されるたびに値を返します。

 例として、HEX(値を16進数にしたものを返す)というスカラー関数を使ってみましょう。

 SELECT DEPTNUMB,HEX(DEPTNUMB) AS HEX-DEPTNUMB
 FROM Q.PRODUCTS;


 DEPTNUMBの10進数と16進数の値が返されます。16進数はご存知でしょうか?普段、私たちが数を数えるときに使っているのが、10進数です。16進数はあまり、使わないと思いますが、コンピュータの世界ではよく使われるものです。10進数は、10という値をさかいに桁が一つあがります。16進数は、16という値をさかいに桁が一つあがるのです。ですから、1,2,3,4,5,6,7,8,9,A,B,C,D,E,F,10,11,12,13,14,・・・というようになるのです。ですので、DEPTNUMBの値が10進数で11だった場合、0Bという値を返すのです。(厳密には、0B00という値が返るはずです。このへんは、実際にDB2を使っていろいろ試してみてください。私も試してみました。)
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posted by haem at 02:56| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | DB2アドバイザー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月10日

IBM DB2 Personal Developer’s Edition Lite V8.2 (スリムパッケージ版)

 長々としたタイトルですが、以前、DB2 UDBの評価版を紹介したかと思います。当然、評価版なので、制限事項があり、大きいのが90日間しか有効ではないというとこです。せっかく勉強しながら、いろいろ作ったデータベースやSQL文などが90日間過ぎてしまうと使えなくなってしまうのでは、有用な使い方をできませんよね?そこで、今日は評価版ではなく、ソースネクストの製品版「IBM DB2 Personal Developer’s Edition Lite V8.2 (スリムパッケージ版)」を紹介したいと思います。続きを読む
posted by haem at 06:42| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | DB2 UDB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月09日

演算

 今日は、演算ということで、算術演算子の説明をしたいと思います。算術演算子とは、みなさんご存知の、+や−、*や/のことです。意味の説明はいらないと思いますので、割愛します。

 算術演算子は、SELECT文節、WHERE文節、ORDER BY文節、HAVING文節(今後、説明します。)で指定可能です。

 算術演算子の使用例ですが、

 SELECT NAME,SALARY + COMM FROM Q.STAFF
 WHERE SALARY + COMM < 10000
 ORDER BY SALARY + COMM;


 です。
 こんな風に算術演算子を使うことができます。
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posted by haem at 05:51| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | DB2アドバイザー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月07日

DB2をWindowsから「手動で」アンインストールするには

DB2 UDBをWindowsからアンインストールする方法がUnofficial DB2 BLOGのサイトに載っています。DB2グローバルマスターを目指すようになってから、参考にさせていただいているサイトです。
posted by haem at 18:26| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | DB2 UDB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

表の照会(複合検索条件の指定)

 前回までに、さまざまな高度なものも含め、さまざまな検索条件の指定する方法を説明しました。今回は、その検索条件を複合させる演算子の説明をしたいと思います。
 まずは、論理演算子「NOT」です。これは、否定の意味ですから、比較演算子の動きを逆にさせるという検索条件にします。
 書式は、

 @IS NOT NULL
 ANOT BETWEEN
 BNOT IN
 CNOT LIKE


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posted by haem at 09:11| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | DB2アドバイザー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月06日

表の照会(高度な検索条件の指定)

 前回は、WHERE文節を使用した検索条件の指定を説明しましたが、今回は、WHERE文節を使用しつつさらに高度な検索条件を指定する方法を説明したいと思います。
 まずは、比較演算子「IS NULL」です。NULLはヌルともナルとも読みます。NULLは何も含まれない文字列のことです。(処理の内容によっては、違う解釈の場合もあります。)
 書式は、

 SELECT * FROM 表名 WHERE 列名 IS NULL;

 です。値がNULLのものを検索します。続きを読む
posted by haem at 06:00| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | DB2アドバイザー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月05日

表の照会(検索条件の指定)

 今回は、WHERE文節を使用した行の絞り込みについて説明します。
 書式は、次のとおりです。

 SELECT 列名[,列名・・・] FROM 表名
 WHERE 検索条件;


 検索条件は、次のような比較演算子が使えます。

 ・=(これは、等しいという意味ですね。)
 ・<>(これは、等しくないという意味です。)
 ・!=(これも、等しくないという意味です。)
 ・<(小なり)
 ・<=(以下)
 ・!>(これも、以下です。)
 ・>(大なり)
 ・>=(以上)
 ・!<(これも、以上です。)続きを読む
posted by haem at 12:00| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | DB2アドバイザー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月04日

表の照会(ソート)

 前回、SELECT文によって、照会された結果は、行の順序は保障されません。と説明しました。しかし、ORDER BY指定をすることによって、保障されるとも説明しました。今回は、そのORDER BY文節の説明をします。
 まずは、書式です。

 SELECT 列名[,列名・・・] FROM 表名
 ORDER BY ソート対象列名 [ASC|DESC][,ソート対象列名 [ASC|DESC]・・・];


 書式の中に、いくつかよく分からない記号表記があると思いますので、簡単に説明します。

 ・「[](かぎ括弧)」は、省略可能を表します。これは、前回も出てきましたよね。
 ・「・・・」は、複数指定可能を表します。
 ・「|」は、どちらか一方を選択することを表します。
 ・下線のついた文字は、デフォルト値(省略値)を表します。続きを読む
posted by haem at 08:00| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | DB2アドバイザー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月02日

表の照会

 表のデータを照会するためのSQLであるSELECT文を使用します。

 最も簡単なSELECT文は下記のようになります。

 SELECT 列名[,列名・・・] FROM 表名 ;

 ・FROM文節の後ろに、照会したい表名を指定します。
 ・SELECT文節の後ろに、その照会したい表の列名を指定します。
 ・複数の列名を,(カンマ)で区切って指定することができます。
 ・列を限定して、照会することを射影といいます。

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posted by haem at 00:43| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | DB2アドバイザー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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